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小林 章「欧文書体デザインワークショップ:字形とスペーシング」 11月21日(土)開催のご案内

**定員となりました。お申し込みありがとうございました。** (2026.10.9)

東京TDC賞選考会にドイツから小林章氏をお迎えするにあたり、欧文書体デザインのワークショップを開催いただくことになりました。
内容・課題は、イギリスのある印刷会社の活字書体の数字の一部を小林氏がサンプルとして提示し、「これと一緒に使うことを想定したアルファベット大文字」A・B・C・E・H・K・M・O・R・Sをデザインしていきます。
数字の形からデザインのエッセンスを掴み、縦横の幅の比率や全体の太さが数字と合うようにデザインしていきます。数字に合わせて自分なりの解釈でデザインした10文字が統一感を持っていることがポイントになります。
ワークショップの開始前までに Illustrator で10文字全部のパス取りまでを目指します。→ワークショップの当日はIllustrator が使えるノートパソコンを持参。解説のうえでアドバイスを受けながらさらに制作をつめていきます→そして講評。
欧文書体デザイン全般についての質疑応答や文字のスペーシングの実践も行います。
◉サンプルの数字はワークショップ約3週間前に受講者のみなさまにご提示します。
お申込みをお待ちしております。

日時=2026年11月21日(土)午後1時〜午後6時
会場=DNP 銀座ビル3F(ギンザ・グラフィック・ギャラリー上)
25名定員・先着(同じ職場から2名まで)
参加費=15,000円

 

お申込み・お問合せ=東京TDC事務局までメールでお願いします。
送信先=contact@tokyotypedirectorsclub.org
件名=欧文書体デザインワークショップ
本文=お名前/連絡先(メールアドレス・携帯電話)/所属先

<プロフィール>
ドイツ Monotype 社クリエイティブタイプディレクター。欧文書体の国際コンペティションの本文書体部門で2度のグランプリを獲得して2001年よりドイツ在住、有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏、アドリアン・フルティガー氏と共同で両氏の過去の名作書体の改良版を発表。2011年以降は自身のオリジナル欧文書体の制作や Monotype の日本語書体のデザイン監修に携わるほか、ソニー、ブリヂストン、三井物産、アリババ、UBS、メルカリなどのカスタムフォントを手がける。東京タイプディレクターズクラブやドイツ Red Dot 賞をはじめ世界的なコンテストの審査員を務め、講演やワークショップもおこなっている。2018年に日本タイポグラフィ協会の第17回佐藤敬之輔賞個人部門受賞、2022年にはニューヨーク・タイプディレクターズクラブ栄誉メダルを受賞。
著書に、『欧文書体:その背景と使い方』、『欧文書体2:定番書体と演出法』、『フォントのふしぎ:ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』(いずれも美術出版社)、『まちモジ:日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』(グラフィック社)、『英文サインのデザイン:利用者に伝わりやすい英文表示とは?』(田代眞理氏との共著、BNN新社)『欧文書体のつくり方:美しいカーブと心地よい字並びのために』(Book&Design)があり、2025年に『欧文書体』の20年ぶりの全面的な改訂版となる新刊『欧文書体:基礎知識と使い方』(Book&Design)が刊行された。