https://sunsetdandan.itch.io/the-day-i-couldnt-write-a-poem
言葉の上を歩きながら進んでいく、とても短いゲーム作品です。プレイヤーはゲームで遊びながら、物語を読み解いていきます。文章の内容は作者の「詩が書けなかった」という体験をもとに綴られたエッセイです。
文字にゲームオブジェクトとしての機能を与えることで、言葉の余白に隠された意味や、文字そのものの手触りを表現しました。意味と動作の統合や乖離によって、文字だけでは表象できない存在を立ち上げようとする試みで、ゲームプレイに適した「詩」の新しい形式を模索しました。
この度は素晴らしい賞と共に、尊敬するクリエイターの方々の作品群の中でご紹介いただけたことを大変光栄に思います。ビデオゲームを展開する場がさらに広がる可能性を見出していただき、心よりお礼申し上げます。