Mother & Others(Poster)
TDCは審査基準が重く海外の作品も多く、日本人の受賞は難しい。外国の評価は別として、見るのは嬉しい年一度の楽しみでもある。
2017年は予選まで残ればいいかと思っていたし、仲々いいものが沢山あった。体調が優れなかったこともあり審査会を早めに退場した。その後受賞の知らせに申訳なかったり喜んだりの年末でした。ありがとうございました。
Mother & Others(Poster)
TDCは審査基準が重く海外の作品も多く、日本人の受賞は難しい。外国の評価は別として、見るのは嬉しい年一度の楽しみでもある。
2017年は予選まで残ればいいかと思っていたし、仲々いいものが沢山あった。体調が優れなかったこともあり審査会を早めに退場した。その後受賞の知らせに申訳なかったり喜んだりの年末でした。ありがとうございました。
仲條正義 Masayoshi Nakajo
1933年東京生まれ。1956年東京藝術大学美術学部図案科を卒業後、資生堂宣伝部、デスカを経て1961年仲條デザイン事務所設立。主な仕事に40年以上にわたった資生堂『花椿』誌のアートディレクション及びデザイン、ザ・ギンザ/タクティクスデザインのアートディレクション及びデザイン、資生堂パーラーのロゴタイプ及びパッケージデザイン、東京銀座資生堂ビルのロゴタイプ及びサイン計画、松屋銀座、スパイラル、東京都現代美術館、細見美術館のCI計画、またNHK「にほんごであそぼ」のカルタの絵、『暮しの手帖』誌の表紙絵など、グラフィックデザインを中心に活動。