東京銀座資生堂ビル・プラザショップ(Packaging design)
井上嗣也氏も同時受賞の様であるが、彼の強烈な作品の前では私は影が薄い。
私の作品の前を通り過ぎないように願いたい。彼は経歴も受賞の辞も書くとは思えない。
彼はともかく私などが受賞するようでは、TDCの未来は不安である。本当に・・・・・ ・。
-包装紙と紙袋は、東京銀座資生堂ビル。主に1階のプラザショップで使用するが、食品、化粧品に限らず使われる。このビルのみ使用されるものである。テーマは抽象で も花柄でもよかったが、まだなじみは薄いが特徴のあるビルを図案化した。色は軽く 明るくした。